Pat
J-GLOBAL ID:200903088927556669

圧縮ビデオ信号発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 勝徳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994127948
Publication number (International publication number):1995046592
Application date: May. 06, 1994
Publication date: Feb. 14, 1995
Summary:
【要約】【構成】 システムの符号化端末において、モジュロKの計数器23からの計数値のようなタイム・スタンプ・レファレンスを入れるための装置を含むと共に、それぞれの(例えば、多重)回路を信号が通過する時にその回路の通過時間により更新される差のタイム・スタンプ用の装置を含んでいる。システムの受信端末において、モデム16はモデム15の逆機能を行う。モデム16からのデータは逆トランスポート処理装置18に供給され、逆トランスポート18はシステムのプロトコルに従ってフォーマット化された圧縮ビデオ信号をレート・バッファ17に供給する。レート・バッファ17は、要求があると、圧縮されたビデオ信号を復元装置19に供給する。【効果】 多層の圧縮されたビデオ信号のトランスポートまたは多重層のような中間層の信号の同期発生装置が得られる。
Claim (excerpt):
圧縮されたビデオ信号を発生する装置であって、プレゼンテーション・タイム・スタンプを含む圧縮されたビデオ信号源と、前記圧縮されたビデオ信号と同期関係を有するタイム・スタンプを発生する手段と、前記圧縮されたビデオ信号のペイロードおよび各ペイロードを識別するトランスポート・ヘッダを含むトランスポート・パケットを形成し、且つ該トランスポート・パケットの中に、前記タイム・スタンプおよび追加のデータ・フィールドを含め、その中に、予め圧縮されたビデオ信号のタイム・スタンプに関する、また各トランスポート・パケットのその後の伝送処理の間にトランスポート・パケットが受ける遅延の増分に関する、タイミング情報を含めるためのトランスポート処理回路とを含んでいる、前記圧縮されたビデオ信号を発生する装置。
IPC (7):
H04N 7/24 ,  H04B 1/66 ,  H04L 7/033 ,  H04L 12/56 ,  H04N 7/08 ,  H04N 7/081 ,  H04N 11/04
FI (4):
H04N 7/13 Z ,  H04L 7/02 B ,  H04L 11/20 102 A ,  H04N 7/08 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 特表昭59-501039
Cited by examiner (3)
  • 特表昭59-501039
  • 特表昭59-501039
  • 特表昭59-501039

Return to Previous Page