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J-GLOBAL ID:200903088930855367
タイヤ用ゴム組成物
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小田島 平吉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996165331
Publication number (International publication number):1996333487
Application date: Jun. 05, 1996
Publication date: Dec. 17, 1996
Summary:
【要約】【課題】 タイヤ用ゴム組成物。【解決手段】 30°Cから60°Cの範囲および70°Cから130°Cの範囲に2つの異なった融点を有していてトランス-1,4付加含有量が高いジエンポリマー類は、コンパンドのムーニー粘度を低くしかつ種々のコンパンドストックの収縮率を低くすることで、加工性を改良するタイヤゴム用添加剤として有用である。
Claim (excerpt):
天然ゴム、シス1,4-ポリイソプレンゴム、スチレン-ブタジエンコポリマーゴム、スチレン-イソプレン-ブタジエンゴムから選択される少なくとも1種のジエンゴムが70から95重量部で30°Cから60°Cの範囲に第一融点および70°Cから130°Cの範囲に第二融点を有するトランス1,4-ポリブタジエンが5から30重量部のブレンド物で構成されるゴム組成物。
IPC (2):
C08L 21/00 LBD
, B60C 1/00
FI (2):
C08L 21/00 LBD
, B60C 1/00 A
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