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J-GLOBAL ID:200903088978913989
パンティストッキング
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大野 克躬 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995299156
Publication number (International publication number):1997119003
Application date: Oct. 24, 1995
Publication date: May. 06, 1997
Summary:
【要約】【課題】 腹部の膨出抑制効果及びヒップアップ効果に優れたガードルタイプのパンティストッキングを得る。【解決手段】 伸縮糸によりレッグ部,パンティ部,ウエスト部が一体的に編成されたパンティストッキングであって、パンティ部が、人体ヒップの左右の膨みに対応した左右一対からなる丸形状部分、パンティ部の腹部のウエストバンドからマチ部にかけてのダイヤ形状部分、該ダイヤ形状部分の脚上端付近を起点とし、パンティ部の後部ではヒップラインの上側に位置するヒップ補整ラインとレッグ部との間の上レッグ帯状部分、前記ヒップ補整ラインとウエストバンドとの間の前記丸形状部分を除いたヒップ周辺部分から構成され、上記各部分の編組織を異ならせることによって、ダイヤ形状部分が最も締付力を強く、以下順に上レッグ帯状部分、ヒップ周辺部分、丸形状部分と締付力を小さくした。
Claim (excerpt):
伸縮糸によりレッグ部,パンティ部,ウエスト部が一体的に連続編成されたパンティストッキングであって、パンティ部が、人体ヒップの左右の膨みに対応した左右一対からなり、夫々が対応するヒップの頂部を含み、且つ、各ヒップの自然状態での膨みに対して上方に偏位している丸形状部分、パンティ部の腹部のウエストバンドからマチ部にかけて、股下部分を通るVラインと腹部略中央から両サイドに向けて斜に下行するラインとで囲まれたダイヤ形状部分、前記Vライン上の脚上端付近を起点としパンティ部の側方から後部に向かうに連れて下行しパンティ部の後部ではヒップラインの上側に位置するヒップ補整ラインとレッグ部との間に設けた上レッグ帯状部分、前記ヒップ補整ラインとウエストバンドとで囲まれた部分であって、前記丸形状部分を除いたヒップ周辺部分から構成され、上記各部分の編組織を異ならせることによって、ダイヤ形状部分が最も締付力を強く、以下順に上レッグ帯状部分、ヒップ周辺部分、丸形状部分と締付力を小さくしたことを特徴とするパンティストッキング。
IPC (3):
A41B 11/14
, A41B 11/00
, A41C 1/00
FI (3):
A41B 11/14 B
, A41B 11/00 B
, A41C 1/00 F
Patent cited by the Patent:
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