Pat
J-GLOBAL ID:200903088980984788
発光素子およびその製造方法ならびに蛍光体基板とその製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003156412
Publication number (International publication number):2004363149
Application date: Jun. 02, 2003
Publication date: Dec. 24, 2004
Summary:
【課題】白色光源に用いられる発光素子の演色性を改善する。【解決手段】白色光源は、発光素子101、その発光素子101から放出された青色光によって励起されて550nm付近及び650nm付近に発光ピークを有する波長を発光する母材基板102、メタルステム103、発光素子101を包囲する樹脂モールド104からなる。母材基板102はサファイアよりなり、発光素子101から放出された青色光を白色光に変換するために、母材基板中の不純物は深さ方向に対して、高濃度に不純物が添加された領域とその高濃度領域よりも低濃度に不純物が添加された領域を持つように形成されている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
不純物を添加した母材基板と、前記母材基板に接する形で形成された半導体発光素子とを有し、前記母材基板は前記半導体発光素子からの励起光により可視領域にて発光することを特徴とする発光素子。
IPC (7):
H01L33/00
, C09K11/00
, C09K11/08
, C09K11/56
, C09K11/62
, C09K11/64
, C09K11/88
FI (9):
H01L33/00 N
, H01L33/00 C
, H01L33/00 D
, C09K11/00 D
, C09K11/08 J
, C09K11/56
, C09K11/62
, C09K11/64
, C09K11/88
F-Term (20):
4H001CA02
, 4H001CA04
, 4H001CA05
, 4H001XA07
, 4H001XA13
, 4H001XA16
, 4H001XA30
, 4H001XA31
, 4H001XA34
, 4H001XA48
, 4H001XA49
, 4H001YA14
, 5F041AA11
, 5F041DA04
, 5F041DA09
, 5F041DA12
, 5F041DA18
, 5F041DA41
, 5F041EE25
, 5F041FF11
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