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J-GLOBAL ID：200903089035684197
化学反応装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
西岡 義明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997266791
Publication number (International publication number)：1999104487
Application date： Sep. 30, 1997
Publication date： Apr. 20, 1999
Summary：
【要約】【課題】固相支持体に反応化合物を逐次結合させ、直鎖状に生成化合物を伸長させていく合成反応では、ある程度の長さまで化合物の伸長反応が進むと、その反応末端が、それまでに合成された伸長鎖の立体構造の中に埋もれるため、新たな反応化合物との接触が不十分になり、反応効率が落ちる傾向にあった。【解決手段】化学反応容器に高周波電場をかけることにより、撹拌による分子接触だけでなく、誘電分極により分子の接触機会を増加させて反応効率を高めるようにした。
Claim (excerpt)：
反応容器に高周波電場をかけるようにしたことを特徴とする化学反応装置。
IPC (2)：
FI (2)：
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