Pat
J-GLOBAL ID:200903089054808204
潤滑剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
鈴江 武彦 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998012688
Publication number (International publication number):1999209770
Application date: Jan. 26, 1998
Publication date: Aug. 03, 1999
Summary:
【要約】【課題】潤滑性能に優れ、かつ周辺の機械を汚染するなどの弊害のない作業環境の点で優れていることを課題とする。【解決手段】ステアリン酸、脂肪酸アミド、ポリエチレン、酸化ポリエチレン、酸化ポリエチレンワックス、パラフィン、植物性ワックス、ポリプロピレン、鉱物油、植物油、合成油、石油系ワックス、石油系樹脂、合成樹脂、アルカアミド、亜鉛オクトエイト、蜜ろう、シリコンオイル、シリコンワックス、ポリブテン、オレフィン系合成炭化水素、から選ばれた1種若しくは2種以上の自己潤滑性を有する粉体であり、常温において粉状あるいは粒状の固体で、かつダイカストマシンの射出スリーブ内へ投入後、射出スリーブ内面の熱あるいは射出スリーブに給湯される溶湯の熱によって液化する性質を有することを特徴とする潤滑剤。
Claim (excerpt):
ステアリン酸、脂肪酸アミド、ポリエチレン、酸化ポリエチレン、酸化ポリエチレンワックス、パラフィン、植物性ワックス、ポリプロピレン、鉱物油、植物油、合成油、石油系ワックス、石油系樹脂、合成樹脂、アルカアミド、亜鉛オクトエイト、密ろう、シリコンオイル、シリコンワックス、ポリブテン、オレフィン系合成炭化水素、から選ばれた1種若しくは2種以上の自己潤滑性を有する粉体であり、常温において粉状あるいは粒状の固体で、かつ熱によって液化する性質を有することを特徴とする潤滑剤。
IPC (10):
C10M101/00
, C10M105/04
, C10M105/24
, C10M105/68
, C10M107/00
, C10M107/22
, C10M107/50
, C10N 10:04
, C10N 40:02
, C10N 50:08
FI (7):
C10M101/00
, C10M105/04
, C10M105/24
, C10M105/68
, C10M107/00
, C10M107/22
, C10M107/50
Patent cited by the Patent:
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