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J-GLOBAL ID：200903089106248970

アルキル化ポリエチレンイミン誘導体およびその製造方法

Inventor： シユテフアン・ミユルナー ,  ハイナー・グロムビク
Applicant, Patent owner： ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト
Agent (1)： 高木 千嘉 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992249131
Publication number (International publication number)：1994016809
Application date： Sep. 18, 1992
Publication date： Jan. 25, 1994
Summary：

【要約】【目的】 その胆汁酸-結合特性のために、高脂血低減剤および食品と果汁に対する添加物として使用することができる橋かけされてないアルキル化ポリエチレンイミンに関する。【構成】 この橋かけされていないアルキル化ポリエチレンイミンは、分子量10,000〜10,000,000の当初のポリエチレンイミンと式RX(式中、Rは5〜30個の炭素原子を有するシクロアルキル基であり、Xはハロゲンなどである)を有するアルキル化剤とから製造される。

Claim (excerpt)：

分子量10,000〜10,000,000を有する当初のポリエチレンイミンと式IR-X (I)(ここでRは5〜30個の炭素原子を有するシクロアルキル基であり、そしてXは塩素、臭素、ヨウ素、CH3-SO2-O-または【化1】である)を有する、アルキル化剤とから製造することができる、橋かけされていないアルキル化ポリエチレンイミン。

IPC (3)：

C08G 73/02 NTC ,  A23L 1/272 ,  A61K 31/785 ADN