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J-GLOBAL ID:200903089120295698
生産計画システムおよび生産計画方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
富田 和子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991230613
Publication number (International publication number):1993073107
Application date: Sep. 10, 1991
Publication date: Mar. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】総合的なショップ負荷を考慮したリ-ドタイムを用いた生産計画を生成する。【構成】MRP展開装置(8)は最終製造工程を担うショップの製造品目の所要量と完成日を作業量計算装置(40)に渡す。作業量計算装置(40)は各日ごとに、当該日を完成日とする品目についての作業量を完成作業量として総計する。リ-ドタイム予測装置(1)は、最終日付のものより順次、完成作業量を作業時間に展開し、過去に向かって積み上げることにより、各品目についてのリ-ドタイムを求め、そのリ-ドタイムより子品目の完成日を決定する。そいて、さらに、上流のショップについて、異常の手続きを繰りか巣ことにより生産計画を生成する。
Claim (excerpt):
異なる段階の工程を担う複数のショップより成る生産システムの生産計画を、各工程のリ-ドタイムより生成する生産計画システムであって、各ショップで製造する各品目の所要量と完成予定日をショップ毎に算出する所要量展開手段と、各ショップで製造する全品目について前記所要量展開手段が算出した所要量と完成予定日とより、各品目を各ショップで所要量製造するために要する作業量をショップ毎に求める作業量計算手段と、各ショップの製造能力と作業量計算手段が求めた作業量より、当該ショップで各品目を製造する工程のリ-ドタイムを求めるリ-ドタイム予測手段とを有し、かつ、前記所要量展開手段は、最終工程で製造する品目については指定された日付を完成予定日とし、他の工程で製造する品目については、前記リ-ドタイム予測手段が求めたリ-ドタイムより、前記リ-ドタイム予測手段がリ-ドタイムを求めた工程の前工程で製造する品目の完成予定日を算出することを特徴とする生産計画システム。
IPC (3):
G05B 15/02
, B23Q 41/08
, G06F 15/21
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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