Pat
J-GLOBAL ID:200903089135630566

EL素子用フルオレン系重合体及びそれを用いたEL素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 津国 肇 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997069479
Publication number (International publication number):1998036487
Application date: Mar. 24, 1997
Publication date: Feb. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 製造方法が簡単で、最終物質の構造が明確であり、有機溶媒によく溶解され得る多種の高分子EL材料を提供する。【解決手段】 一般式(I)【化8】(式中、R、R′は、水素又は炭素数が22までのアルキル基等、Xは水素等、Arは、フェニレン基等、nは1〜2,000の整数を表す)で示されるフルオレン系交互共重合体。
Claim (excerpt):
一般式(I)【化1】(式中、R及びR′は、それぞれ水素、炭素数が22個までのアルキル基、シクロアルキル基、アルコキシ基、アルコキシアルキル基、アルコキシアルコキシアルキル基、アルコキシアルコキシアルコキシアルキル基、炭素数が6〜18個のアリール基、アリールオキシ基又はアラルキル基を表し、Xは、水素又はシアノ基を表し、Arは、式(II)【化2】【化3】(式中、R′′及びR′′′は、それぞれ炭素数が22個までのアルキル基、シクロアルキル基、アルコキシ基、アルコキシアルキル基、アルコキシアルコキシアルキル基、アルコキシアルコキシアルコキシアルキル基、炭素数が6〜18個のアリール基、アリールオキシ基又はアラルキル基を表し、n′は、1〜22までの整数を表す)で示される基を表し、nは、1〜2,000の整数を表す)で示されるフルオレン系交互共重合体。
IPC (12):
C08G 61/00 ,  C07D333/08 ,  C07D333/18 ,  C07F 7/08 ,  C09K 11/06 ,  H05B 33/14 ,  C07C 13/567 ,  C07C255/33 ,  C07C381/12 ,  C07D207/335 ,  C07D209/86 ,  C07D307/36
FI (12):
C08G 61/00 ,  C07D333/08 ,  C07D333/18 ,  C07F 7/08 C ,  C09K 11/06 Z ,  H05B 33/14 ,  C07C 13/567 ,  C07C255/33 ,  C07C381/12 ,  C07D207/335 ,  C07D209/86 ,  C07D307/36

Return to Previous Page