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J-GLOBAL ID:200903089208857572
非放射性誘電体線路、コネクタ、測定用治具
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三品 岩男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998115239
Publication number (International publication number):1999308002
Application date: Apr. 24, 1998
Publication date: Nov. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 非放射性誘電体線路部品を、他種の導波路に対応した接続部を備える測定機器に接続する。【解決手段】 NRD回路コンポーネント3の下側導体板5の下面に、位置決め用のピン穴12と固定用のネジ穴13とを形成し、固定部2に設けられたピン10を、NRD回路コンポーネント3に形成されたピン穴12に挿入して位置決めし、その状態で、固定部2に形成された貫通孔にねじ11を挿通し、さらに、NRD回路コンポーネント3に形成されたねじ穴13にねじこんで、NRD回路コンポーネント3と固定部2とを共締めして固定する。
Claim (excerpt):
誘電体ストリップ、および、これを挟む対向面が形成された導体を有する非放射性誘電体線路(以下、第1の非放射性誘電体線路という)であって、上記第1の非放射性誘電体線路は、少なくとも一方の端部に、他の非放射性誘電体線路(以下、第2の非放射性誘電体線路という)と接続するための接続部を有し、上記接続部は、上記第1の非放射性誘電体線路の対向面の延長上に上記第2の非放射性誘電体線路の対向面が位置するように、第2の非放射性誘電体線路を支持するための支持部と、誘電体ストリップの中心軸が、非放射性誘電体線路相互に一致するように、上記第2の非放射性誘電体線路を係合するための係合部と、上記係合部により第2の非放射性誘電体線路が係合された状態で、第1および第2の非放射性誘電体線路を互いに固定するための固定部材とを有して構成されることを特徴とする非放射性誘電体線路。
IPC (2):
FI (2):
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