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J-GLOBAL ID:200903089239172403
にきびの治療に有効な薬剤およびにきびの治療方法並びに上記薬剤を含有する化粧品組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
杉村 暁秀 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992097942
Publication number (International publication number):1993294818
Application date: Apr. 17, 1992
Publication date: Nov. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】 投与において副作用を発生しない薬剤を用いるにきびの治療方法を提供することである。【構成】 グルコースの皮脂細胞への侵入を防止し、これによりこれらの細胞による皮脂の生成を抑制する物質を投与することを特徴とするにきびの治療方法。典型的に、この物質は局所的に投与し、適切な溶媒中に溶解するかまたは懸濁させる。好ましい物質はフロレチンであり、これを例えばプロピレングリコールに溶解する。
Claim (excerpt):
グルコースの皮脂細胞 (sebaceous cell) への侵入を防止または阻害する化合物を用いることを特徴とする、にきび、脂漏症または脂性皮膚を治療するための薬剤の製造方法。
IPC (6):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 31/05 ADA
, A61K 31/12
, A61K 31/70
, C07H 15/20
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