Pat
J-GLOBAL ID:200903089309015637
実装基板及び電池
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安富 耕二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998275881
Publication number (International publication number):2000114697
Application date: Sep. 29, 1998
Publication date: Apr. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】 一対の外部取出し電極に外部取出し線を半田付けする際の短絡発生の危険性を抑制する。【解決手段】 液漏れ時の故障対策に有効である樹脂モールド技術を利用して、実装基板51上の一対の外部取出し電極57,58を分離するように樹脂モールドによる分離壁62を形成したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
回路素子が搭載された実装基板表面(または実装基板裏面)に設けられたパッド電極と、該パッド電極に接続されたリード板とを有し、回路素子等を搭載した前記実装基板表面(または実装基板裏面)上の一対の外部取出し電極以外の領域が樹脂モールドされて成る実装基板において、隣り合う外部取出し電極同士を分離するように樹脂モールドによる分離壁が形成されていることを特徴とする実装基板。
IPC (3):
H05K 3/28
, H01M 2/10
, H01M 10/44
FI (4):
H05K 3/28 G
, H01M 2/10 B
, H01M 2/10 E
, H01M 10/44 P
F-Term (13):
5E314AA24
, 5E314BB02
, 5E314CC01
, 5E314FF01
, 5E314GG03
, 5E314GG17
, 5H020AS06
, 5H020AS14
, 5H020DD07
, 5H020DD12
, 5H020DD20
, 5H030AA09
, 5H030AS06
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