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J-GLOBAL ID:200903089313836343

金属球研磨装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 窪田 法明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995148035
Publication number (International publication number):1996309017
Application date: May. 23, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】 この発明は金属球の研磨によって埃ができるだけ生成されないようにした、ひいてはパチンコ店内の空気ができるだけ汚れないようにした金属球研磨装置を提供することを目的とする。【構成】 この発明に係る金属球研磨装置は、研磨される金属球12の直径と略等しい間隔をおいて対向する上下一対の擦り合わせ部材50,52と、一対の擦り合わせ部材50,52のうちの一方の擦り合わせ部材52を他方の擦り合わせ部材50に対して相対的に回転させる回転駆動手段54とを有し、一対の擦り合わせ部材50,52のうちの少なくとも一方50は他の擦り合わせ部材52に対する対向面側に研磨部材58を有し、一対の擦り合わせ部材50,52のうちの上方の擦り合わせ部材50は一対の擦り合わせ部材50,52の間に金属球12を供給するための金属球供給口60aを有している。
Claim (excerpt):
研磨される金属球の直径と略等しい間隔をおいて対向する上下一対の擦り合わせ部材と、該一対の擦り合わせ部材のうちの一方の擦り合わせ部材を他方の擦り合わせ部材に対して相対的に回転させる回転駆動手段とを有し、前記一対の擦り合わせ部材のうちの少なくとも一方は他の擦り合わせ部材に対する対向面側に研磨部材を有し、前記一対の擦り合わせ部材のうちの上方の擦り合わせ部材は前記一対の擦り合わせ部材の間に金属球を供給するための金属球供給口を有していることを特徴とする金属球研磨装置。

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