Pat
J-GLOBAL ID:200903089333277618
食品用オーブン仕上げシステム
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000532026
Publication number (International publication number):2002503492
Application date: Feb. 10, 1999
Publication date: Feb. 05, 2002
Summary:
【要約】食品を仕上げる工程が提供されている。該食品は、好ましくは、チキン、魚、ポテト片、野菜、パイ又は類似のものを含んでいる。この工程のステップを自動的に始めるために電子制御器(20)を作動させることが、第1ステップであることが好ましい。他のステップは、コンベヤ上に所定量の食品を分配し、この工程の残りのステップを通して連続的に食品を搬送することを含んでいる。次のステップは、食品が調理されるまで、熱空気衝突式オーブン(15)内で食品を加熱することである。残りのステップは、液体の温度及び粘度を制御し、食品が調理された後、液体を食品上に適用することを含んでいる。液体は、霧化された水煙(60)で食品上に適用される植物油又は風味液体であることが好ましい。もう1つのステップは、かなりの量の流動性固形物を食品上に置くことである。これらの流動性固形物は、粒状の調味料であることが好ましく、食品上に流動性固形物を置くために、粒状物分配装置(80)が、使用されることが最も好ましい。
Claim (excerpt):
この工程のステップを自動的に始めるために電子制御器を作動させるステップと、 所定量の食品をコンベヤ上に分配するステップと、 この工程のステップ全体を通して連続的に食品を搬送するステップと、 食品が調理されるまで、空気衝突式オーブン内で食品を加熱するステップと、 液体の温度及び粘度を制御するステップと、 食品が調理された後、食品上に液体を適用するステップと、 かなりの量の流動性固形物を食品上に置くステップと、そして 収集トレー又は供給容器内へ食品を排出するステップと、 を備え、 仕上げられた食品が総計で約10%以上の水分含有量を有している、 ことを特徴とする食品を仕上げる工程。
IPC (5):
A23L 1/01
, A23L 1/212
, A23L 1/217
, A47J 37/04 101
, A47J 37/12 351
FI (6):
A23L 1/01 D
, A23L 1/212 A
, A23L 1/212 B
, A23L 1/217
, A47J 37/04 101 Z
, A47J 37/12 351
F-Term (38):
4B016LE03
, 4B016LG06
, 4B016LK06
, 4B016LK20
, 4B016LP05
, 4B016LP07
, 4B016LP10
, 4B035LC11
, 4B035LE17
, 4B035LE19
, 4B035LG12
, 4B035LG32
, 4B035LG57
, 4B035LK01
, 4B035LP02
, 4B035LP26
, 4B035LT01
, 4B035LT03
, 4B035LT09
, 4B040AA01
, 4B040AB11
, 4B040AC20
, 4B040AD04
, 4B040AD14
, 4B040AD22
, 4B040AE04
, 4B040AE11
, 4B040AE13
, 4B040CA06
, 4B040JA07
, 4B059AA01
, 4B059AB01
, 4B059AC02
, 4B059AC13
, 4B059AD20
, 4B059BE02
, 4B059BE15
, 4B059BE20
Return to Previous Page