歯垢除去材

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997195437
Publication number (International publication number)：1999035435
Application date： Jul. 22, 1997
Publication date： Feb. 09, 1999
Summary：

【要約】 (修正有)【課題】安全、確実かつ容易に歯垢や歯の汚れ、義歯の汚れを除去すること。【解決手段】水又は水と圧搾空気と共に噴射することによって、歯垢あるいは歯に付着した汚れ、義歯に付着した汚れを取り除くための研摩材から成る歯垢除去材において、研摩材が、粒子状多糖類から成り、その粒子径は、5〜300μmであり、粒子状多糖類が、セルロース又はその誘導体、デンプン又はその誘導体、寒天又はその誘導体などから成ることを特徴とする。

Claim (excerpt)：

水又は水と圧搾空気と共に噴射することによって、歯垢あるいは歯に付着した汚れ、義歯に付着した汚れを取り除くための研摩材から成る歯垢除去材において、研摩材が、粒子状多糖類から成ることを特徴とする歯垢除去材。

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (6)

特開昭55-098111
梅の核粉末、その製法、核粉末利用の化粧品材料及び研磨材
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-348770 Applicant：新紀産業株式会社, 森本弘, 竹泉産業株式会社
ピーリング化粧料
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-186266 Applicant：株式会社コーセー

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Cited by examiner (6)

特開昭55-098111
梅の核粉末、その製法、核粉末利用の化粧品材料及び研磨材
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-348770 Applicant：新紀産業株式会社, 森本弘, 竹泉産業株式会社
ピーリング化粧料
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-186266 Applicant：株式会社コーセー

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