Pat
J-GLOBAL ID:200903089397975297

波長変換回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 光石 俊郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997027435
Publication number (International publication number):1998221725
Application date: Feb. 12, 1997
Publication date: Aug. 21, 1998
Summary:
【要約】【課題】 大容量光波ネットワーク通信における波長多重クロスコネクトの中で用いられる波長変換回路を提供することを課題とする。【解決手段】 半導体利得部とスポットサイズ変換部を集積した光半導体素子を石英系平面型光導波路に光学的に結合し搭載したハイブリッド型マイケルソン干渉型波長変換回路であって、マイケルソン干渉系の一方の光路15-3が、前記半導体利得部とスポットサイズ変換部を集積した光半導体素子13と、該光半導体素子と光学的に結合した光導波路回路14-3により構成され、マイケルソン干渉系の他方の回路が光導波路回路14-4のみにより構成した。
Claim (excerpt):
半導体利得部とスポットサイズ変換部を集積した光半導体素子を石英系平面型光導波路に光学的に結合し搭載したハイブリッド型マイケルソン干渉型波長変換回路であって、マイケルソン干渉系の一方の光路が、前記半導体利得部とスポットサイズ変換部を集積した光半導体素子と、該光半導体素子と光学的に結合した光導波路回路により構成され、マイケルソン干渉系の他方の回路が光導波路回路のみにより構成したことを特徴とするハイブリッド型マイケルソン干渉型波長変換回路。
IPC (2):
G02F 2/02 ,  H01S 3/10
FI (2):
G02F 2/02 ,  H01S 3/10 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 光素子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-010705   Applicant:日本電信電話株式会社

Return to Previous Page