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J-GLOBAL ID:200903089516043845
ヒョウタンまたはユウガオの内部組織の除去方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
須藤 政彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993064777
Publication number (International publication number):1994255300
Application date: Mar. 02, 1993
Publication date: Sep. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ヒョウタンやユウガオの果実の内部組織の除去方法を提供する。【構成】 ヒョウタンやユウガオの果実の内容物を植物繊維分解酵素を使用することにより、酵素的に分解、溶解させて除去することを特徴とするヒョウタンまたはユウガオの内部組織の除去方法。酵素として、セルラーゼ及びヘミセルラーゼを使用し、更に、必要に応じて、ペクチナーゼを併用する。【効果】 ヒョウタンまたはユウガオの果実の内容物を、簡便、かつ迅速にきわめて短期間に、不快な悪臭を全く発生させることなく、完全に除去することができる。
Claim (excerpt):
ヒョウタンまたはユウガオの果実の内容物を植物繊維分解酵素を使用することにより、酵素的に分解、溶解させて除去することを特徴とするヒョウタンまたはユウガオの内部組織の除去方法。
IPC (3):
B44C 5/06
, C12S 3/00
, A47G 33/00
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