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J-GLOBAL ID:200903089523761818
自動作業測定方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
内原 晋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991229342
Publication number (International publication number):1993067261
Application date: Sep. 10, 1991
Publication date: Mar. 19, 1993
Summary:
【要約】【構成】着席センサ1は、被観測物が稼働しているのか否かを作業者の着席の有無により判断し、その情報を随時パーソナルコンピュータ3へケーブル2を介して送信する。パーソナルコンピュータ3は、その情報を時間軸的に処理し、付属のプリンタ4によりワークサンプリンググラフ5を自動的に出力する。【効果】各機台ごとに観測者を置くことなく、観測される作業者は精神的圧迫から解放され、通常の環境のもとに作業測定を行うことができる。
Claim (excerpt):
観測対象物ごとに設けられ作業者の着席の有無によりこの観測対象物が作業中であるかどうかを判定し判定情報を生成する着席センサと、この着席センサからの判定情報を入力し時間軸的に処理し前記観測対象物の作業時間を示すワークサンプリンググラフとして出力するコンピュータとを備える自動作業測定方式。
IPC (3):
G07C 1/00
, B23Q 41/08
, G06F 15/21
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