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J-GLOBAL ID：200903089546885387

光ケーブル

Inventor： 小中 庸夫 ,  竹島 幹夫
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 杉村 暁秀 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995257510
Publication number (International publication number)：1997101438
Application date： Oct. 04, 1995
Publication date： Apr. 15, 1997
Summary：

【要約】【課題】 解体分離性能に優れ、リサイクルに適した光ケーブルを提供する。【解決手段】 光伝送媒体を集合したコア部分と外被との間に引き裂き紐を有する構成の光ケーブルにおいて、引き裂き紐を、高強度繊維集合体に液状樹脂を含浸し硬化させたもの、高強度繊維集合体に熱可塑性樹脂を被覆したもの、及び、高強度繊維集合体をシートで包み込んだもののうちの少なくとも一つとする。

Claim (excerpt)：

光伝送媒体を集合したコア部分と外被との間に引き裂き紐を有する構成の光ケーブルにおいて、該引き裂き紐が、高強度繊維集合体に液状樹脂を含浸し硬化させたもの、高強度繊維集合体に熱可塑性樹脂を被覆したもの、及び、高強度繊維集合体をシートで包み込んだもののうちの少なくとも一つであることを特徴とする光ケーブル。

IPC (2)：

G02B 6/44 361 ,  G02B 6/44 366

FI (2)：

G02B 6/44 361 ,  G02B 6/44 366