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J-GLOBAL ID：200903089560753574

シュリンク包装材、その製造方法およびその包装材を用いた包装体

Inventor： 目加多 聡 ,  田中 政澄
Applicant, Patent owner： 大阪エヤゾール工業株式会社
Agent (1)： 秋山 重夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993081554
Publication number (International publication number)：1994270954
Application date： Mar. 15, 1993
Publication date： Sep. 27, 1994
Summary：

【要約】【目的】 シュリンク包装をしたとき、ツノ状の突起が出ない包装材を構成する。【構成】 袋状ないし封筒状のシュリンク包装材であって、シールした上端縁3の両端に丸みを帯びた切り欠き接合部4が設けられている包装材1の構成。【効果】 包装材1に被包装物2を挿入したとき、隅部が充分に拡がるので、熱収縮後にツノ状の突起が生じない。そのため包装材1が被包装物2に密着したシュリンク包装体をうることができる。

Claim (excerpt)：

シュリンクフィルム製の筒状体の少なくとも一端をシールした袋状ないし封筒状のシュリンク包装材であって、前記シールした部位の両隅に切り欠き接合部が形成されているシュリンク包装材。

IPC (3)：

B65D 71/08 ,  B65B 53/02 ,  B65D 75/12