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J-GLOBAL ID：200903089598649223

拡張型画像バス方式

Inventor： 小沢 正幸
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 真田 有
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992128647
Publication number (International publication number)：1993323915
Application date： May. 21, 1992
Publication date： Dec. 07, 1993
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、スタジオやプレゼンテーションあるいは展示会等で使用される、多入力の映像ソースを1画面上に多重出力するスーパーインポーズ機能をサポートする機器に用いて好適な拡張型画像バス方式に関し、入出力インタフェースをカード化し、各カードにマイコンを搭載して分散制御させることにより、処理速度や映像装置としての拡張性や自由度を向上できるようにすることを目的とする。【構成】 画像バス1上に、画面表示出力バス2,画像処理バス3,画像制御バス4を設けるとともに、画像バス1に、画像入力カード5-i,画像出力カード6,制御カード7を接続し、且つ、カード単位の制御を行なうマイクロコンピュータ8-i,9,10が各カード5-i,6,7内に設けるように構成する。

Claim (excerpt)：

画像バス(1)上に、画面表示出力バス(2),画像処理バス(3),画像制御バス(4)が設けられるとともに、該画像バス(1)に、画像入力カード(5-i),画像出力カード(6),制御カード(7)が接続され、且つ、カード単位の制御を行なうマイクロコンピュータ(8-i,9,10)が各カード(5-i,6,7)内に設けられたことを特徴とする、拡張型画像バス方式。

IPC (2)：

G09G 5/00 ,  G06F 15/64 450