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J-GLOBAL ID：200903089606844219

注射筒

Inventor： 澤 貞一郎 ,  岡本 均
Applicant, Patent owner： 前田産業株式会社 ,  第一製薬株式会社
Agent (1)： 押田 良久
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994084181
Publication number (International publication number)：1995265422
Application date： Mar. 29, 1994
Publication date： Oct. 17, 1995
Summary：

【要約】【目的】 ワンタッチでプラスチック製のフィンガーグリップとガラス製のシリンジを分離する。【構成】 ガラス製のシリンジ1とプラスチック製フィンガーグリップ2からなる注射筒において、ワンタッチで分別可能にプラスチック製フィンガーグリップ2をガラス製のシリンジ1に外嵌固定する。【効果】 ガラス製のシリンジとプラスチック製のフィンガーグリップの分別廃棄を短時間で行うことができる。

Claim (excerpt)：

ガラス製のシリンジとプラスチック製フィンガーグリップからなる注射筒において、ワンタッチで分別可能にプラスチック製フィンガーグリップをガラス製のシリンジに外嵌固定したことを特徴とする注射筒。

IPC (2)：

A61M 5/178 ,  A61M 5/31

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭58-041567
  
• 特開昭58-041567