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J-GLOBAL ID:200903089645111512
酵素化粧品
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996359576
Publication number (International publication number):1998175815
Application date: Dec. 17, 1996
Publication date: Jun. 30, 1998
Summary:
【要約】【課題】従来、化粧品に利用される酵素類は、その多くが微生物起源である。その為、安全性から生産系から生成酵素を完全に単離する必要があり、高コストの原因となる。生産上の、使用上の安全性にも問題が多い。特に粉末での利用は身体の安全性から使用出来ない。[解決手段]食品である納豆及び食品用の麹の豊富な酵素に着目し、その凍結乾燥粉末の単独又は組み合わせで皮膚の生理的汚れ成分である蛋白質、脂肪などを除去する事を考案し問題を解決した。
Claim (excerpt):
凍結乾燥した納豆粉末及び又は凍結乾燥した食品用麹粉末を配合する事を特徴とする酵素化粧品
IPC (2):
FI (3):
A61K 7/00 K
, A61K 7/00 W
, A61K 7/48
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