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J-GLOBAL ID：200903089656135901

流量検針装置

Inventor： 江下 和雄 ,  田中 稔雄
Applicant, Patent owner： 関西ガスメータ株式会社
Agent (1)： 黒瀬 靖久 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992314842
Publication number (International publication number)：1994162380
Application date： Nov. 25, 1992
Publication date： Jun. 10, 1994
Summary：

【要約】【目的】検針員が検針データを調べるために各子局まで個々に移動する不都合をなくすとともに、検針作業時間の十分な短縮を図る。【構成】流量測定手段11、14を備えた複数の子局1のうちの少なくとも1つを集中子局1aとする。集中子局以外の他子局には検針データを送信する送信手段12が設けられる。集中子局1aには送信されてきた検針データを受信する受信手段15と、受信した検針データを記憶する記憶手段16が設けられる。そして、記憶手段に記憶された検針データに基いて、各子局の検針データが一括的に把握される。また、集中子局1aが2つ以上設定され、各集中子局の記憶手段16に他子局の検針データが記憶されることにより、同一子局1についての複数の検針データが得られ、これらを照合可能となる。

Claim (excerpt)：

流量測定手段(11)(14)を備えた複数の子局(1)(1)...のうちの少なくとも1つを集中子局(1a)とし、該集中子局(1a)以外の他子局(1)には検針データを送信する送信手段(12)が設けられるとともに、集中子局(1a)には送信されてきた検針データを受信する受信手段(15)と、受信した検針データを記憶する記憶手段(16)が設けられ、該記憶手段(16)に記憶された検針データに基いて、各子局(1)の検針データを一括的に把握可能となされていることを特徴とする流量検針装置。

IPC (2)：

G08C 15/00 ,  H04Q 9/00 321

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 自動検針用無線システム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-240162   Applicant：株式会社東芝