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J-GLOBAL ID:200903089672140966
飲料の渋味・苦味の改良方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992339505
Publication number (International publication number):1994153875
Application date: Nov. 27, 1992
Publication date: Jun. 03, 1994
Summary:
【要約】【目的】 コーヒー、紅茶、緑茶、グレープフルーツジュース、ワイン、ビールなどの渋味や苦味のある飲料の渋味や苦味を抑えて飲みやすくすることができるような方法を提供する。【構成】 飲料にプロタミンおよび/またはその塩を添加して渋味や苦味を除去あるいは低減することを特徴とする飲料の渋味・苦味の改良方法、あるいは飲料にプロタミンおよび/またはその塩を添加した後、生成した不溶性物質を除去することを特徴とする請求項1記載の飲料の渋味・苦味の改良方法により目的を達成できる。
Claim (excerpt):
飲料にプロタミンおよび/またはその塩を添加して渋味や苦味を除去あるいは低減することを特徴とする飲料の渋味・苦味の改良方法。
IPC (5):
A23L 2/00
, A23F 3/20
, A23F 5/16
, A23L 2/30
, C12H 1/10
Patent cited by the Patent:
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