Pat
J-GLOBAL ID:200903089692160343
アミン化合物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999145130
Publication number (International publication number):2000327640
Application date: May. 25, 1999
Publication date: Nov. 28, 2000
Summary:
【要約】【解決手段】 一般式(1)で表されるアミン化合物。(式中、Ar1 〜Ar6 は置換または未置換のアリール基を表し、さらに、Ar1 とAr2 、Ar3 とAr4 およびAr5 とAr6 は結合している窒素原子と共に含窒素複素環を形成していてもよいを表し、R1 およびR2 は水素原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、置換または未置換のアリール基、あるいはアラルキル基を表し、Z1 およびZ2 は水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、アルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、X1 およびX2 は置換または未置換のアリーレン基を表す。)【効果】 新規なアミン化合物を提供する。
Claim (excerpt):
一般式(1)で表されるアミン化合物。【化1】(式中、Ar1 〜Ar6 は置換または未置換のアリール基を表し、さらに、Ar1 とAr2 、Ar3 とAr4 およびAr5 とAr6 は結合している窒素原子と共に含窒素複素環を形成していてもよいを表し、R1 およびR2 は水素原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、置換または未置換のアリール基、あるいは置換または未置換のアラルキル基を表し、Z1 およびZ2 は水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、X1 およびX2 は置換または未置換のアリーレン基を表す。)
IPC (6):
C07C211/61
, C07C217/92
, C07C323/37
, C07D209/86
, C07D265/38
, C07D333/36
FI (6):
C07C211/61
, C07C217/92
, C07C323/37
, C07D209/86
, C07D265/38
, C07D333/36
F-Term (23):
4C023GA00
, 4C056AA02
, 4C056AB01
, 4C056AC03
, 4C056AD05
, 4C056AE03
, 4C056EA01
, 4C056EB01
, 4C056EC12
, 4C056ED01
, 4C204CB25
, 4C204DB01
, 4C204EB01
, 4C204FB16
, 4C204GB01
, 4H006AA01
, 4H006AB76
, 4H006AB84
, 4H006AB92
, 4H006BJ50
, 4H006BP30
, 4H006BP60
, 4H006BU48
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
-
有機エレクトロルミネッセンス素子およびフェニレンジアミン誘導体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-256280
Applicant:出光興産株式会社
-
有機化合物及び該有機化合物を用いた発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-145179
Applicant:キヤノン株式会社
-
有機電界発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-181161
Applicant:三井東圧化学株式会社
-
特開平4-129271
-
転写材担持部材、中間転写部材およびこれを用いた画像形成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-258608
Applicant:キヤノン株式会社
-
電界発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-073306
Applicant:株式会社リコー
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