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J-GLOBAL ID:200903089788534210

清掃用モップ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995094924
Publication number (International publication number):1996280597
Application date: Apr. 20, 1995
Publication date: Oct. 29, 1996
Summary:
【要約】【目的】ボタン状ストッパーを用いることにより適度に緊張した状態に容易に払拭シートモップを取り付けることのでき清掃用モップ。【構成】モップ基台(20)上面にポール(60)が回動自在に取り付けられ、モップ基台(20)の下面に緩衝材(40)が取り付けられ、モップ基台(20)の上面の前及び後に1対のボタン状ストッパー(30)を具備し、このボタン状ストッパー(30)は、モップ基台(20)の上面に雌の嵌合凸部(32)が設けられ、中央寄りの位置に設けられたヒンジ(38)を介して開閉ボタン(34)が開閉自在に取り付けられ、この開閉ボタン(34)には雄の嵌合凸部(36)が設けられ、このボタン状ストッパー(30)に払拭シート(50)(50)の前後端が挟着されて取り付けられる清掃用モップ。
Claim (excerpt):
硬質プラスチックよりなるモップ基台(20)上面にはポール取付部材(28)を具備して、このポール取付部材(28)にポール(60)が回動自在に取り付けられ、モップ基台(20)の下面には緩衝材(40)を取り付けるための緩衝材取付リブ(26)を具備して、この緩衝材取付リブ(26)に緩衝材(40)が取り付けられ、モップ基台(20)の上面の前方及び後方にはそれぞれ1対のボタン状ストッパー(30)を具備して、このボタン状ストッパー(30)は、モップ基台(20)の上面に雌(又は雄)の嵌合凸部(32)がモップ基台(20)に固定して形成され、かつ中央寄りの位置に設けられたヒンジ(38)を介して軟質プラスチックよりなる開閉ボタン(34)が開閉自在に取り付けられ、かつこの開閉ボタン(34)には嵌合凸部(32)と嵌合する雄(または雌)の嵌合凸部(36)が設けられており、このボタン状ストッパー(30)に払拭シート(50)の前後端が挟着されて取り付けられることを特徴とする清掃用モップ。
IPC (2):
A47L 13/24 ,  A47L 13/256
FI (2):
A47L 13/24 A ,  A47L 13/256
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 掃除具
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-007725   Applicant:ライオン株式会社, アズマ工業株式会社

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