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J-GLOBAL ID：200903089790845389

活性エネルギー線硬化型組成物

Inventor：
岡崎 栄一

About 岡崎 栄一


Applicant, Patent owner：
東亞合成株式会社

About 東亞合成株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996215519
Publication number (International publication number)：1998036462
Application date： Jul. 26, 1996
Publication date： Feb. 10, 1998
Summary：
【要約】【課題】速硬化性である上、得られる塗膜の伸び率及び柔軟性に優れる活性エネルギー線硬化型組成物の提供。【解決手段】特定構造のイミド(メタ)アクリレート(A)及び重量平均分子量が500以上の下記オリゴマー(B)を含有し、(A)成分及び(B)成分の含有量が両者の合計量を基準にして、(A)成分が5〜95重量%で(B)成分が95〜5重量%である活性エネルギー線硬化型組成物。オリゴマー(B):ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー、又は/及びホモポリマーのガラス転移温度が0°C以下であるポリエステル(メタ)アクリレートオリゴマー
Claim (excerpt)：
下記イミド(メタ)アクリレート(A)及び重量平均分子量が500以上の下記オリゴマー(B)を含有し、(A)成分及び(B)成分の含有量が両者の合計量を基準にして、(A)成分が5〜95重量%で(B)成分が95〜5重量%である活性エネルギー線硬化型組成物。(A):下記式(1)〜式(3)で表される化合物から選択される1種又は2種以上のイミド(メタ)アクリレート【化1】【化2】【化3】(ただし、各式において、R1 ,R2 及びR3 はH又はCH3 であり、R4 はH又はCn H2n+1であり、n=1〜6である。又l=2〜3、m=1〜3である。)(B):分子内に(メタ)アクリロイル基を二個以上有するウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー、又は/及びホモポリマーのガラス転移温度が0°C以下である分子内に(メタ)アクリロイル基を二個以上有するポリエステル(メタ)アクリレートオリゴマー
IPC (3)：
C08F290/06 MRS ,  C08F290/06 MRT ,  C08F299/02 MRS
FI (3)：
C08F290/06 MRS ,  C08F290/06 MRT ,  C08F299/02 MRS
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (5)
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