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J-GLOBAL ID:200903089791676300
エピタキシャル基板および半導体素子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
長谷川 芳樹
, 寺崎 史朗
, 柴田 昌聰
, 近藤 伊知良
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005238961
Publication number (International publication number):2006100801
Application date: Aug. 19, 2005
Publication date: Apr. 13, 2006
Summary:
【課題】逆方向耐圧を向上可能な構造を有するIII族窒化物半導体素子を提供する。【解決手段】ショットキダイオード11で窒化ガリウム支持基体13は、第1の面13aと第1の面の反対側の第2の面13bとを有しており、1×1018cm-3を超えるキャリア濃度を示す。窒化ガリウムエピタキシャル層15は、第1の面13a上に設けられている。オーミック電極17は、第2の面13b上に設けられている。ショットキ電極19は、窒化ガリウムエピタキシャル層15に設けられている。窒化ガリウムエピタキシャル層15の厚さD1は5マイクロメートル以上1000マイクロメートル以下である。また、窒化ガリウムエピタキシャル層15のキャリア濃度は、1×1014cm-3以上1×1017cm-3以下である。【選択図】図1
Claim (excerpt):
第1の面と前記第1の面の反対側の第2の面とを有しており1×1018cm-3を超えるキャリア濃度を有する窒化ガリウム自立基板と、
前記第1の面上に設けられた第1の窒化ガリウムエピタキシャル膜と
を備え、
前記第1の窒化ガリウムエピタキシャル膜の厚さは、5マイクロメートル以上1000マイクロメートル以下であり、
前記第1の窒化ガリウムエピタキシャル膜のキャリア濃度は、1×1014cm-3以上1×1017cm-3以下である、エピタキシャル基板。
IPC (7):
H01L 21/20
, H01L 29/78
, H01L 29/12
, H01L 29/861
, H01L 29/872
, H01L 29/47
, H01L 21/336
FI (5):
H01L21/20
, H01L29/78 652T
, H01L29/91 F
, H01L29/48 D
, H01L29/78 658E
F-Term (30):
4M104AA04
, 4M104BB05
, 4M104BB06
, 4M104BB09
, 4M104BB14
, 4M104CC01
, 4M104CC03
, 4M104DD22
, 4M104DD34
, 4M104EE03
, 4M104EE14
, 4M104EE16
, 4M104FF11
, 4M104FF31
, 4M104GG02
, 4M104GG03
, 4M104GG09
, 4M104HH20
, 5F152LL03
, 5F152LL05
, 5F152LM02
, 5F152LN03
, 5F152LN18
, 5F152MM02
, 5F152MM04
, 5F152MM18
, 5F152NN09
, 5F152NN27
, 5F152NP09
, 5F152NQ09
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