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J-GLOBAL ID:200903089796389687
サイドライト型面光源装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
多田 繁範
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997225837
Publication number (International publication number):1999052140
Application date: Aug. 07, 1997
Publication date: Feb. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】本発明は、サイドライト型面光源装置に関し、例えば入射面より遠ざかるに従って板状部材の板厚が薄くなるように形成されたサイドライト型面光源装置に適用して、出射面における光漏れを有効に回避し、かつ効率良く照明光を出射できるようにする。【解決手段】本発明は、出射面を縁取る縁取りの部材21Aを例えば黒色の樹脂により、板状部材2の側面の部材21Bを例えば白色の樹脂により形成する。
Claim (excerpt):
板状部材の端面に配置した光源から前記端面に照明光を入射し、前記照明光を屈曲して前記板状部材の出射面より出射するサイドライト型面光源装置において、所定の保持部材に、前記板状部材を保持し、前記保持部材は、前記出射面を縁取りする縁取り部と、前記縁取り部より立ち上がって前記板状部材の周囲を囲む側板とが一体に形成され、前記縁取り部がほぼ黒色の樹脂材料により形成され、前記側板がほぼ白色の樹脂材料により形成されたことを特徴とするサイドライト型面光源装置。
IPC (4):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 601
, G02F 1/1335 530
, G09F 9/00 336
FI (4):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 601 A
, G02F 1/1335 530
, G09F 9/00 336 J
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
電波到来時間測定装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-007706
Applicant:富士通株式会社
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