注入材及び施工方法

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001014530
Publication number (International publication number)：2002212557
Application date： Jan. 23, 2001
Publication date： Jul. 31, 2002
Summary：

【要約】【課題】注入性に優れる、硬化時間が短い、初期強度が優れる、及び長期強度が優れるなどの効果を奏する土木、建築分野で使用する注入材及び施工方法を提供すること。【解決手段】造粒したシリカフュームを含有する注入材、造粒したシリカフュームと硫酸塩を含有する注入材、さらに、アルカリ塩を含有する該注入材、湿式粉砕した該注入材、並びに、湿式粉砕と同時に注入する該注入材の施工方法を構成とする。

Claim (excerpt)：

造粒したシリカフュームを含有してなる注入材。

IPC (3)：

C09K 17/02 , E04G 23/02 , C09K103:00

FI (3)：

C09K 17/02 P , E04G 23/02 B , C09K103:00

F-Term (4)：

2E176AA01 , 2E176BB16 , 4H026CB01 , 4H026CC06

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

高分散化低粘性超微粒子スラリーの製造方法および高分散化低粘性超微粒子スラリーを用いた地盤注入方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-178750 Applicant：日本基礎技術株式会社, 西松建設株式会社
特開平4-221116
シリカ、硫酸アルミニウム又は明ばんの懸濁液、この懸濁液の製造法及び用途
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-114054 Applicant：ローヌ-プーラン・シミ

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