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J-GLOBAL ID:200903089910096903

ハンドル取付装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992046620
Publication number (International publication number):1993246437
Application date: Mar. 04, 1992
Publication date: Sep. 24, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ハンドルのリブとキャビネットの当接部が一定の押圧力で圧接摺動することにより、立てた時の自立性及び一定摺動力の確保することができる。【構成】 ハンドル回転軸2を有しその軸心2aから一定寸法の半径Aを持つリブ3を設けたハンドル1と、上記ハンドル回転軸2を保持する軸受5の軸心と寸法Bの間隔にある当接部7を設けた弾性壁8とを備え、上記寸法Bを半径Aより小さく設定し、少なくともハンドル1を持ち上げて傾斜状態にあるときは前記弾性壁8の当接部7がハンドル1のリブ3に一定の押圧力が作用し、当該ハンドルを傾斜状態に保持可能としたもの。
Claim (excerpt):
ハンドル回転軸を有しその軸心から一定寸法の半径Aを持つリブを設けたハンドルと、上記ハンドル回転軸を保持する軸受の軸心と寸法Bの間隔にある当接部を設けた弾性壁とを備え、上記寸法Bを半径Aより小さく設定し、少なくともハンドルを持ち上げて傾斜状態にあるときは前記弾性壁の当接部がハンドルのリブに一定の押圧力が作用し、当該ハンドルを傾斜状態に保持可能に構成したことを特徴とするハンドル取付装置。
IPC (3):
B65D 25/32 101 ,  G11B 33/02 303 ,  H05K 5/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-135465
  • 特開平2-049534

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