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J-GLOBAL ID：200903089961116488

化粧料

Inventor： 下村 健次 ,  高木 啓二
Applicant, Patent owner： 御木本製薬株式会社 ,  株式会社テクノーブル
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001300316
Publication number (International publication number)：2003104834
Application date： Sep. 28, 2001
Publication date： Apr. 09, 2003
Summary：

【要約】【課題】本発明の目的は、天然物で人体に安全であることが分かっており、且つ有効性の高いコンキオリン加水分解物をさらに有効に利用することを課題とした。【解決手段】コンキオリンの加水分解物と、コンブ属、キリンサイ属、アオサ属、イギス属、アマモ属の海藻或いは海草を1種以上の抽出物を配合した化粧料はコラーゲン合成能が増加し、シワや肌のハリに有効であった。

Claim (excerpt)：

コンキオリンの加水分解物と、コンブ属、キリンサイ属、アオサ属、イギス属、アマモ属の海藻或いは海草を1種以上の抽出物を配合することを特徴とした化粧料

FI (2)：

A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 N

F-Term (22)：

4C083AA071 ,  4C083AA072 ,  4C083AA082 ,  4C083AA111 ,  4C083AA112 ,  4C083AA122 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC422 ,  4C083AC432 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AD411 ,  4C083AD412 ,  4C083CC01 ,  4C083CC05 ,  4C083DD27 ,  4C083DD31 ,  4C083EE06 ,  4C083EE12 ,  4C083FF01 ,  4C083FF05