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J-GLOBAL ID：200903089973322865

ヒノキチオール含有水系エマルジョン

Inventor： 清水 克也 ,  山本 伸一
Applicant, Patent owner： 旭化成株式会社
Agent (1)： 清水 猛 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000090244
Publication number (International publication number)：2001278704
Application date： Mar. 29, 2000
Publication date： Oct. 10, 2001
Summary：

【要約】【課題】 水系製品の本来の性質を損なうことなく、性能発現に足る十分量のヒノキチオール及びその金属錯体を、安価な手法で且つ安定に水系製剤中に配合する方法を提供する。【解決手段】 ヒノキチオール及び/又はその金属錯体と、界面活性剤を含有する水系エマルジョンであって、該エマルジョン中のヒノキチオール及び/又はその金属錯体の濃度が、それらの水への溶解度を越えることを特徴とする高濃度ヒノキチオール含有水系エマルジョン。

Claim (excerpt)：

ヒノキチオール及び/又はその金属錯体と、界面活性剤を含有する水系エマルジョンであって、該エマルジョン中のヒノキチオール及び/又はその金属錯体の濃度が、それらの水への溶解度より高いことを特徴とする高濃度ヒノキチオール含有水系エマルジョン。

IPC (3)：

A01N 35/06 ,  A01N 25/04 101 ,  A01N 25/30

FI (3)：

A01N 35/06 ,  A01N 25/04 101 ,  A01N 25/30

F-Term (11)：

4H011AA02 ,  4H011AA03 ,  4H011AC03 ,  4H011AC06 ,  4H011BA01 ,  4H011BA04 ,  4H011BA05 ,  4H011BB05 ,  4H011BC01 ,  4H011BC06 ,  4H011DA16