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J-GLOBAL ID:200903089981248135
電池用負極およびその製造方法
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
滝本 智之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998154287
Publication number (International publication number):1999345611
Application date: Jun. 03, 1998
Publication date: Dec. 14, 1999
Summary:
【要約】【課題】 Alを負極とする電池においては分極が大きく、電流密度が小さいため出力特性が悪かった。このため負極利用率が低く、サイクル特性も悪い課題があった。【解決手段】 本発明の製造方法は負極として平均粒径70μm以下のAl微粒子あるいはAlとIn,Ga,Sn,Pb,Cd,Mn,Co,Znとの合金微粒子をガスアトマイズ法あるいはボールミル法で作製したものを負極とするか、微粒子表面にNiを付けたものを負極とすることで分極を下げたことを特徴とする電池。
Claim (excerpt):
平均粒径が70μm以下である、アルミニウムの微粒子もしくはアルミニウム合金の微粒子を有することを特徴とする電池用負極。
IPC (6):
H01M 4/46
, B22F 9/04
, H01M 4/02
, H01M 4/06
, H01M 10/40
, H01M 12/06
FI (6):
H01M 4/46
, B22F 9/04 C
, H01M 4/02 D
, H01M 4/06 P
, H01M 10/40 Z
, H01M 12/06 D
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