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J-GLOBAL ID:200903089982722604
文書処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井島 藤治 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992085490
Publication number (International publication number):1993290050
Application date: Apr. 07, 1992
Publication date: Nov. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は文書処理装置に関し、編集中の文書が放置された場合に最適な終了処理を行うことができる文書処理装置を提供することを目的としている。【構成】 文字情報等を入力する入力部2と、文書編集の自動終了処理を行う自動終了処理部10と、編集中の文書を表示する表示部1とを含んで構成された文書処理装置において、前記自動終了処理部10内に、前記入力部2からキー情報が入力されたらクリアされ、新たにクロックのカウントを開始するタイマ監視処理部11と、該タイマ監視処理部11のタイマが所定値に達した時に起動される終了処理部12と、文書作成中又は文書更新中の文書が格納される更新・作成文書ワーク領域13と、作成中の文書を待避する不揮発性メモリ14とを設けて構成する。
Claim (excerpt):
文字情報等を入力する入力部(2)と、文書編集の自動終了処理を行う自動終了処理部(10)と、編集中の文書を表示する表示部(1)とを含んで構成された文書処理装置において、前記自動終了処理部(10)内に、前記入力部(2)からキー情報が入力されたらクリアされ、新たにクロックのカウントを開始するタイマ監視処理部(11)と、該タイマ監視処理部(11)のタイマが所定値に達した時に起動される終了処理部(12)と、文書作成中又は文書更新中の文書が格納される更新・作成文書ワーク領域(13)と、作成中の文書を待避する不揮発性メモリ(14)とを設けたことを特徴とする文書処理装置。
IPC (3):
G06F 15/20 580
, G06F 1/14
, G06F 12/00 531
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