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J-GLOBAL ID：200903090024269790

資源利用状況監視制御装置と資源利用状況監視制御方法およびそのプログラムを記録した記録媒体

Inventor：
和田 善也

About 和田 善也


Applicant, Patent owner：
株式会社日立情報システムズ

About 株式会社日立情報システムズ


Agent (1)： 磯村 雅俊 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999249634
Publication number (International publication number)：2001075836
Application date： Sep. 03, 1999
Publication date： Mar. 23, 2001
Summary：
【要約】【課題】 従来の技術では、高利用率になった資源が監視装置で利用する資源でない場合にも、監視装置を縮退運転させてしまう。【解決手段】 電子計算機の各資源の利用状況を予め各資源別に設定された時間間隔で監視し、特に監視装置が監視処理で利用する資源(特定資源)の利用状況が、予め定められた利用率を超えた場合のみ、この特定資源に対する監視動作の時間間隔、および、この特定資源を利用して監視が行われる各関連特定資源に対する監視動作の時間間隔を大き目に変更し、そして、変更した時間間隔での監視制御によりその特定資源の利用率が戻った場合には、この特定資源に対する監視動作の時間間隔のみを元に戻す。
Claim (excerpt)：
電子計算機による各資源の利用状況を予め定められた監視スケジュールに従って監視する監視手段と、該監視手段が前記資源の利用状況の監視で使用する特定資源に対する該監視手段による監視結果が予め定められた条件を満たす場合、前記特定資源に対する前記監視手段の監視スケジュールを変更する監視処理制御手段とを設けたことを特徴とする資源利用状況監視制御装置。
F-Term (3)：
5B042JJ17 ,  5B042MB02 ,  5B042MC29
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (6)
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