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J-GLOBAL ID:200903090028297577
金属板貼合せ成形加工用ポリエステルフイルム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992149480
Publication number (International publication number):1993339392
Application date: Jun. 09, 1992
Publication date: Dec. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 金属板と貼合せた後、製缶加工性、例えば深絞り加工性にすぐれ、かつ製缶後の耐衝撃性、内容物の保香性に優れたポリエステルフイルムを提供する。【構成】 ゲルマニウム化合物を重縮合反応の触媒として用いて製造された、融点が210〜245°C、かつガラス転移温度が50°C以上の共重合ポリエステルからなり、フイルムの厚さ方向の屈折率が1.505〜1.550、面方向の屈折率が全方向について1.610〜1.660、かつ固有粘度が0.52〜0.80であることを特徴とする金属板貼合せ成形加工用ポリエステルフイルム。
Claim (excerpt):
ゲルマニウム化合物を重縮合反応の触媒として用いて製造された、融点が210〜245°C、かつガラス転移温度が50°C以上の共重合ポリエステルからなり、フイルムの厚さ方向の屈折率が1.505〜1.550、面方向の屈折率が全方向について1.61〜1.66、かつ固有粘度が0.52〜0.80であることを特徴とする金属板貼合せ成形加工用ポリエステルフイルム。
IPC (7):
C08J 5/18 CFD
, B29C 55/12
, B32B 15/08 104
, C08G 63/16 NMV
, C08J 5/12 CFD
, B29K 67:00
, B29L 7:00
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