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J-GLOBAL ID:200903090102727759

温間伸線方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 平田 忠雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995324387
Publication number (International publication number):1997164422
Application date: Dec. 13, 1995
Publication date: Jun. 24, 1997
Summary:
【要約】【課題】常温において液体状態にある潤滑剤の取扱性を向上し、加熱による有害な気体の発生を防止して安全性の向上を図る。【解決手段】常温で固体であるポリマー3を潤滑剤加熱ヒーター4により加熱してポリマー3に粘性を付与し、粘性を付与されたポリマー3を潤滑剤として線材1の表面に供給し、伸線ダイス7により引き抜く。
Claim (excerpt):
潤滑剤を線材表面に供給して前記線材を温間で伸線加工する温間伸線方法において、常温で固体であるポリマーを加熱して前記ポリマーに粘性を付与し、粘性を付与された前記ポリマーを前記潤滑剤として前記線材表面に供給することを特徴とする温間伸線方法。
IPC (2):
B21C 9/00 ,  B21C 3/14
FI (3):
B21C 9/00 M ,  B21C 9/00 K ,  B21C 3/14

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