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J-GLOBAL ID:200903090128087251

無線通信装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994010949
Publication number (International publication number):1995221743
Application date: Feb. 02, 1994
Publication date: Aug. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 妨害があっても間欠受信動作の同期合わせを確実に行い電池寿命をのばすことのできる自動検針システムを提供することを目的としたものである。【構成】 流量計2と記憶手段3と第一の無線通信装置23からなる第一の装置と、電話回線9に接続されるデータ収集手段12と第二の無線通信装置29からなる第二の装置とで構成され、無線通信装置は電波を送受信する送受信手段4と、前記送受信手段4をある時間間隔で間欠的に動作させる間欠制御手段22と、キャリア検出を行うキャリア検出手段18と、キャリア検出回数により間欠動作タイミングを変更すべきかどうか判定するタイミング変更判定手段19と、間欠動作タイミング時間の変更幅を制御するとともに前記間欠動作タイミング時間の変更幅情報を変更前の間欠動作タイミング時間で通信相手に伝送するタイミング制御手段20とで構成されている。
Claim (excerpt):
電波を送受信する送受信手段と、前記送受信手段をある時間間隔で間欠的に動作させる間欠制御手段と、前記送受信手段からの受信信号によりキャリア検出を行うキャリア検出手段と、前記キャリア検出手段でのキャリア検出回数により前記間欠制御手段の間欠動作タイミングを変更すべきかどうか判定するタイミング変更判定手段と、前記タイミング変更判定手段でタイミングを変更すべきであると判定した時前記間欠動作タイミング時間の変更要求を変更前の間欠動作タイミング時間で通信相手に伝送するタイミング制御手段とを備えた無線通信装置。
IPC (5):
H04L 7/033 ,  G08C 15/06 ,  G08C 17/00 ,  H04B 7/24 ,  H04M 11/00 301
FI (2):
H04L 7/02 B ,  G08C 17/00 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 送信装置と受信装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-154662   Applicant:松下電器産業株式会社
  • 特開昭62-226742

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