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J-GLOBAL ID:200903090151026286

ワイパピボットおよびワイパピボットの取付構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小塩 豊
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995226801
Publication number (International publication number):1997066805
Application date: Sep. 04, 1995
Publication date: Mar. 11, 1997
Summary:
【要約】【課題】 極めて簡素な構造でワイパピボットを車体パネルに仮保持することによって、手でつかむことなく容易にして確実に取付けをすることができるワイパピボットおよびワイパピボットの取付構造を提供する【解決手段】 ピボットシャフト2が車体パネル20のピボットシャフト孔20aに挿通された際に、車体パネル20の仮止め孔20c、20dに係止可能な仮止め用フック3d、3eを備えているワイパピボットおよびワイパピボットの取付構造。
Claim (excerpt):
一方がリンクに結合されるとともに他方がワイパアームに固定され、該ワイパアームへの固定側が車体パネルに設けられたピボットシャフト孔に挿通されて該車体パネルの外側に突出するピボットシャフトと、上記ピボットシャフトを回動可能に支持するとともに、上記車体パネルに取付けられる樹脂製のピボットホルダと、上記ピボットホルダから車体パネルに向け突出形成され、上記ピボットシャフトが上記車体パネルのピボットシャフト孔に挿通された際に、該車体パネルに設けられた仮止め孔に係止可能な仮止め用フックを備えていることを特徴とするワイパピボット。
IPC (2):
B60S 1/08 ,  B60S 1/04
FI (2):
B60S 1/08 A ,  B60S 1/04 Z

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