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J-GLOBAL ID:200903090187574697

エレクトロルミネセンス・ランプの設計

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 恩田 博宣
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998510094
Publication number (International publication number):2002502540
Application date: Aug. 14, 1997
Publication date: Jan. 22, 2002
Summary:
【要約】エレクトロルミネセンス・ランプ(680)設計およびエレクトロルミネセンス・ランプの製造方法。ランプ設計は薄層型ランプを提供し、これは、導電層(700)を含み、これを貫通して、導電性エレメント(740,765,775)によって分離された1つ以上の開口(710,720,725)を有する。開口は、約0.005インチ未満の最小縁間距離を有すると好ましく、導電性エレメントは、約0.002インチ未満の幅を有する。また、ランプ設計は、「アイソプレーナ」ランプも含み、これは、導電層(700)を含み、この層を2つ以上の導電性エレメント(730)に分離する1つ以上のチャネル(710,720,725)と、導電性エレメント間に配置されたエレクトロルミネセンス物質(750)とを含む。薄層型ランプおよびアイソプレーナ・ランプは、印刷技法を用いて製造し得る。また、アイソプレーナ・ランプは、エッチング技法を用いても製造し得る。印刷された薄層ランプおよびアイソプレーナ・ランプは双方とも、真空成形またはドレープ成形のようなシート成形技法を用いて、永久的に再整形し得る。
Claim (excerpt):
以下のステップ: (a)第1の導電層を2つ以上の導電性エレメントに分割する1つ以上のチャネルを含む前記第1の導電層を設けるステップと; (b)前記導電性エレメントの間または前記導電性エレメントの少なくとも一部の上にエレクトロルミネセンス物質を堆積するステップと;を備えるプロセスによって作製されるエレクトロルミネセンス・ランプにおいて、前記導電性エレメントの少なくとも1つの一部が約0.005インチ未満の幅を有する、エレクトロルミネセンス・ランプ。
IPC (2):
H05B 33/26 ,  H05B 33/10
FI (2):
H05B 33/26 Z ,  H05B 33/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 分散型電界発光素子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-315715   Applicant:日本精機株式会社
  • 特公昭41-002063
  • 特開昭49-115490
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