Pat
J-GLOBAL ID:200903090247090767

促成栽培方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森 哲也 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001187893
Publication number (International publication number):2003000061
Application date: Jun. 21, 2001
Publication date: Jan. 07, 2003
Summary:
【要約】【課題】 種子の発芽期間の短縮及び発芽率の向上とともに、発芽後の生育を促進することを可能とした促成栽培方法を提供する。【解決手段】 1リットルの水11に対して、炭酸水素塩12を100〜1000mg、カリウムの化合物13をカリウム換算で10〜50mg、マグネシウムの化合物14をマグネシウム換算で10〜50mg、カルシウムの化合物15をカルシウム換算で20〜100mg添加し、その水11を電解することで得られるpH4.5以上、ORP1000mV以下の酸化水16を、種子17の浸漬及び植物の潅水に利用する。
Claim (excerpt):
炭酸水素塩と、金属化合物とが添加された水を電解することで得られる水素イオン濃度4.5以上 酸化還元電位1000mV以下の酸化水を、植物の栽培に利用することを特徴とする促成栽培方法。
F-Term (4):
2B022AA01 ,  2B022AB11 ,  2B022BA01 ,  2B022DA19

Return to Previous Page