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J-GLOBAL ID:200903090262421036

生物測定学的なセンサおよび該センサを製造する方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000560540
Publication number (International publication number):2002520627
Application date: Jul. 12, 1999
Publication date: Jul. 09, 2002
Summary:
【要約】生物測定学的なセンサおよび該センサを製造する方法においては、センサチップ(2)に、導電性のバンプ(9)の形の接続接点が設けられている。センサチップ(2)はチップハウジング(1)内に挿入される。この場合、バンプ(9)は、チップハウジング(1)の、対応する接続線路(5)と接触接続する。この接触接続と同時に、チップハウジング(1)内でのセンサチップ(2)の接着が、センサフィールド(8)をシールして取り囲む接着層(10)を用いて行われる。
Claim (excerpt):
生物測定学的なセンサであって、センサチップ(2)と、該センサチップ(2)が挿入されているハウジング(1)とが設けられている形式のものにおいて、-センサチップ(2)が、導電性のバンプ(9)の形の接続接点を有しており、-センサチップ(2)の上面に引掻き防護カバー(12)が位置しており、-バンプ(9)が、チップハウジング(1)内にまたはチップハウジング(1)に沿って設けられた接続線路(5)と接触接続しており、-引掻き防護カバー(12)とチップハウジング(1)との間に、少なくともセンサフィールド(8)を取り囲むように接着層(10)が位置しており、該接着層(10)の厚さが、バンプ(9)の高さに調和されており、これによって、センサチップ(2)とチップハウジング(1)との間の密な結合が提供される、ことを特徴とする、生物測定学的なセンサ。
IPC (4):
G01B 21/00 ,  A61B 5/117 ,  G06T 1/00 400 ,  G01B 7/34 102
FI (4):
G01B 21/00 L ,  G06T 1/00 400 G ,  G01B 7/34 102 A ,  A61B 5/10 322
F-Term (26):
2F063AA43 ,  2F063BA29 ,  2F063BA30 ,  2F063CA34 ,  2F063CA40 ,  2F063DA02 ,  2F063DA05 ,  2F063DD07 ,  2F063HA04 ,  2F063HA09 ,  2F063HA10 ,  2F063ZA01 ,  2F069AA60 ,  2F069AA64 ,  2F069BB40 ,  2F069DD26 ,  2F069DD27 ,  2F069GG01 ,  2F069GG06 ,  2F069GG68 ,  2F069MM01 ,  2F069PP01 ,  2F069RR03 ,  4C038FF01 ,  4C038FG00 ,  5B047AA25

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