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J-GLOBAL ID:200903090278435355
太陽電池用カバーガラス及びその製造方法並びに太陽電池
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998105094
Publication number (International publication number):1999298030
Application date: Apr. 15, 1998
Publication date: Oct. 29, 1999
Summary:
【要約】【課題】大型化要求に対応し、反射光防止機能があり、かつ表面が汚れにくい太陽電池用カバーガラス及びその製造方法並びに該カバーガラスを用いた太陽電池の提供。【解決手段】透明導電膜層3、半導体層4及び裏面電極層5を有してなる太陽電池に用いられるカバーガラス1において、前記カバーガラス1の光入射側の表面2が凹凸を有し、前記凹凸の頂部が平坦化された太陽電池用カバーガラス及びその製造方法並びに太陽電池。
Claim (excerpt):
透明導電膜層、半導体層及び裏面電極層を有してなる太陽電池に用いられるカバーガラスにおいて、前記カバーガラスの光入射側の表面が凹凸を有し、前記凹凸の頂部が平坦化されたことを特徴とする太陽電池用カバーガラス。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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太陽電池モジュール
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-131709
Applicant:京セラ株式会社
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特開昭60-088481
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