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J-GLOBAL ID:200903090319770156

文書処理方法及びその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994295286
Publication number (International publication number):1996153115
Application date: Nov. 29, 1994
Publication date: Jun. 11, 1996
Summary:
【要約】【目的】 ユーザの関心の度合に応じて、適切なメディアを選択して受信文書をユーザに提示する文書処理方法及びその装置を提供する。【構成】 利用者が関心のある文書の特徴を緊急性に対応付けて登録し、前記緊急性に対応して提示メディアを登録し、受信文書が前記特徴を有する場合に(S202,S203)、その特徴の前記緊急性に対応する提示メディアを選択して(S204)、前記受信文書を提示する(S205)。又、前記特徴の一致度に対応して提示メディアを登録し、受信文書が前記特徴を有する場合に、その特徴の前記一致度に対応する提示メディアを選択して、前記受信文書を提示する。前記緊急性(一致度)が高い場合には、複数の提示メディアを選択して前記受信文書を提示するが、まず表示メディアを用いた表示を行ない、所定の時間待ちを行なって時間待ちの間にユーザが受信文書を読んだ場合は、残りのメディアによる文書提示を行わない。
Claim (excerpt):
利用者が関心のある文書の特徴を緊急性に対応付けて登録し、前記緊急性に対応して提示メディアを登録し、受信文書が前記特徴を有する場合に、その特徴の前記緊急性に対応する提示メディアを選択して、前記受信文書を提示することを特徴とする文書処理方法。
IPC (2):
G06F 17/30 ,  G06F 17/21
FI (2):
G06F 15/403 340 Z ,  G06F 15/20 570 N
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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