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J-GLOBAL ID:200903090356023093

化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998232309
Publication number (International publication number):2000053525
Application date: Aug. 04, 1998
Publication date: Feb. 22, 2000
Summary:
【要約】【目的】 美肌効果および美髪効果に優れた化粧料を提供する。【構成】本発明の化粧料は、下記一般式(1)で表されるモノマー(A)【化11】〔式中、G-O-は還元糖の1位水酸基より水素原子を除いた基を示し、nは2または3を示し、mは1〜5のいずれかの整数を示し、R1およびR2は同一または異なって、水素原子またはメチル基を示す。〕と、下記一般式(2)で表されるモノマー(B)【化12】〔式中、xは2または3を示し、yは1〜5のいずれかの整数を示し、R3およびR4は同一または異なって、水素原子またはメチル基を示す。〕とを構成単位に含む重合体(好ましくは分子量が5,000以上)を好適には化粧料全体に対して0.001〜10重量%配合するものであり、肌あれ、つや不足等の皮膚及び毛髪状態を改善し、水分の保持を高めることができるとともに、感触的な弊害もない。
Claim (excerpt):
下記一般式(1)で表されるモノマー(A)【化1】〔式中、G-O-は還元糖の1位水酸基より水素原子を除いた基を示し、nは2または3を示し、mは1〜5のいずれかの整数を示し、R1およびR2は同一または異なって、水素原子またはメチル基を示す。〕と、下記一般式(2)で表されるモノマー(B)【化2】〔式中、xは2または3を示し、yは1〜5のいずれかの整数を示し、R3およびR4は同一または異なって、水素原子またはメチル基を示す。〕とを構成単位に含む重合体を含有することを特徴とする化粧料。
F-Term (32):
4C083AA082 ,  4C083AA122 ,  4C083AC012 ,  4C083AC022 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC302 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AC542 ,  4C083AC901 ,  4C083AD042 ,  4C083AD131 ,  4C083AD132 ,  4C083AD322 ,  4C083AD391 ,  4C083AD662 ,  4C083CC01 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083CC32 ,  4C083DD23 ,  4C083DD31 ,  4C083DD33 ,  4C083EE06 ,  4C083EE07 ,  4C083EE10 ,  4C083EE12 ,  4C083EE29
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 化粧料
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-306752   Applicant:ポーラ化成工業株式会社, 中林宣男
  • 細胞賦活剤
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-175617   Applicant:日本精化株式会社
  • 化粧料用または医薬品用添加剤
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-272756   Applicant:日本精化株式会社

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