Pat
J-GLOBAL ID:200903090357802665
現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
倉橋 暎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995286749
Publication number (International publication number):1997106179
Application date: Oct. 06, 1995
Publication date: Apr. 22, 1997
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 現像スリーブ上のトナー薄層形成を安定して良好に行なうことができ、トナーボタ落ちのない現像装置を提供する。【解決手段】 現像容器19内のトナー8が、常に弾性ローラ6と現像スリーブ5の鉛直下方側に位置するように、トナー残量検知アンテナ9によりトナー量を検知し、ホッパー内のトナーをトナー供給ローラ13を介して現像容器19内に補給する。弾性ブレード70をゴム弾性層71とリン青銅板金72により構成し、電源21からブレードバイアスを付与して、リン青銅板金72に微振動を起こすと共に、リン青銅板金72にトナーを付着することを防止する。
Claim (excerpt):
非磁性一成分現像剤を収容する現像容器と、該現像容器の開口部に延在する回動する現像剤担持体と、該現像剤担持体に対し現像剤を介して当接する弾性規制部材と、該弾性規制部材の前記現像剤担持体との当接部に対し前記現像剤担持体の回転方向上流側に当接して設けられた回転可能な現像剤供給部材とを有し、前記弾性規制部材が少なくとも前記現像剤担持体との当接部にて絶縁層を介して長手方向にわたって導電層を有し、前記現像剤担持体と前記導電層間に交番電界を形成する現像装置において、前記現像容器内の現像剤が、常に前記弾性規制部材と前記現像剤担持体との当接部の鉛直下方側に位置することを特徴とする現像装置。
IPC (3):
G03G 15/08 504
, G03G 15/08 112
, G03G 21/18
FI (3):
G03G 15/08 504 A
, G03G 15/08 112
, G03G 15/00 556
Return to Previous Page