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J-GLOBAL ID:200903090383001921

光導波路デバイスの耐衝撃構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 下田 容一郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992245625
Publication number (International publication number):1994067036
Application date: Aug. 21, 1992
Publication date: Mar. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光導波路デバイスに対する外部からの衝撃を吸収して光導波路と光ファイバの接続不良や光導波路の光軸と光ファイバの光軸とのずれなどの不具合が生じないようにする。【構成】 1つの光信号を複数の光信号に分割したり、逆に複数の光信号を1つの光信号として結合したりする光導波路デバイス1の耐衝撃構造において、光導波路を形成した光導波路基板3や光ファイバ4,22のガイド部材5,6,7,8,9,10,11,12などの部品をベース部材13に載置し、このベース部材13の周囲を弾性支持部材14で挟持し、この弾性支持部材14をケースを構成する下部ケーシング18の内側に固定した。
Claim (excerpt):
1つの光信号を複数の光信号に分割したり、逆に複数の光信号を1つの光信号として結合したりする光導波路デバイスの耐衝撃構造において、光導波路を形成した光導波路基板や光ファイバのガイド部材などの部品をベース部材に載置し、このベース部材の周囲を弾性支持部材で挟持し、この弾性支持部材をケースの内側に固定したことを特徴とする光導波路デバイスの耐衝撃構造。
IPC (3):
G02B 6/00 336 ,  G02B 6/12 ,  G02B 6/42
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭63-291010

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