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J-GLOBAL ID:200903090395181119
端 子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西脇 民雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993231324
Publication number (International publication number):1995085917
Application date: Sep. 17, 1993
Publication date: Mar. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 この発明は、接触位置の安定化を図りつつ、端子の接触する部分の導通状態を良好なものとすることができる端子を提供する。【構成】 長尺状の金属板にメッキ処理を施し、折曲させた折曲部分を相手側端子に接触させる接触部としての弾性接触板21を端子本体20に有する端子であって、前記弾性接触板21には、横幅方向両側部を前記相手側端子に接触する接触面から反対の方向に突出させて凹部21c,21cを形成して、略中央の残余部分に、該相手側端子と接触する接点18が形成されている。
Claim (excerpt):
長尺状の金属板にメッキ処理を施し、折曲させた折曲部分を相手側端子に接触させる接触部として端子本体に有する端子であって、前記接触部には、横幅方向両側部を前記相手側端子に接触する接触面から反対の方向に突出させて凹部を形成して、略中央の残余部分に、該相手側端子と接触する接点が形成されていることを特徴とする端子。
IPC (3):
H01R 13/11
, H01R 13/03
, H01R 13/115
Patent cited by the Patent:
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